ボールを見すぎると打てない?!
こんにちは
りょうです!
今回は「目線と意識」について話していきます!
あなたは相手投手がボールをリリースするときどこら辺を見ていますか?
もしあまり意識していないと思う人がいるならば
これを見たら劇的にバッティングが良くなるでしょう!
なんか自然と体が反応する!
と思うくらい変わるかもしれません!
今これを知れば
これからの練習、試合
必ずいいものとなります!
どうせやるならいい結果を残して
チームメイトから慕われ、頼れるバッター
になったほうが楽しいですよね!
ヒットも増えて、長打も打てるようになる!
野球が楽しくてたまらなくなります!
逆にこれを聞かないでいると
今までと変わらず
ヒットの数も増えず、長打も打てない…
練習も嫌になり、試合も自信がないまま、
レギュラーも勝ち取れずつまらない野球人生を
歩むことになります!
でも、大丈夫です!
これから話すことは今から変われます!
では本題の「目線と意識」についてですが
それは
相手投手がボールを投げるときに
投手の肘らへんをぼんやり見ることです!
あなたは「周辺視システム」というのをご存知ですか?
人はボールを注視してしまうと
その一点に集中してしまい
脳がその他の情報を理解できずに
スムーズな動きができなくなってしまいます!
しかし、この周辺視野を使えば
急激な情報の変化に対応できるようになるということです!
つまり周辺視とは、視野の周辺をぼおっと見ることで
モノの動きを捉えるのに適しています!
これを意識するのは素振りでもできます!
一振り一振り相手ピッチャーを想像して
素振りをしましょう!
まずは一日10分!
今からやってみましょう!
しっかりと肘のあたりを
ぼんやりと見るイメージで振りましょう!
いい結果が残せるように一緒に
頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!