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初めまして！
りょうです！
このブログはバッティングで
飛距離が伸び悩んでいる人や
そもそも全然飛ばないと困っている人
のために情報を発信しています！
私は高校野球時代同じ学年が試合に出ている中で
ずっとベンチでそれを応援していました。
野球はチーム戦です
仲間が頑張っている姿を応援していましたが
本当は応援なんかしたくありませんでした。
自分はそう思えるほど心も病んでいました
試合が終わった後、仲間が試合の内容について
話しているのを横目にグランドの整備をしていました。
僕はそれを見て仲間より打って
会話の中心に入りたいと思うようになりました
今まで以上に練習をしました
練習で少しづつ強い当たりが打てて来た頃に
試合に代打で出させてもらいました！
最終回２アウトランナー2塁一打逆転のチャンスで
ここで打って結果を残してやる、と気合は十分でした
しかし、結果は内野ゴロ
仲間や監督の期待を裏切りました
試合後の雰囲気も重く
すごく気まずい空気に包まれていました。
やっぱ自分には野球は向いてなかったのかな…
そう思うようになりました。
そんなある日
中学校の頃入っていたクラブチームの監督に
手伝いに来てほしいと呼ばれていきました。
その時にちょうど監督の教え子で
甲子園常連校のOBの人がたまたま来ていました。
僕はチャンスだと思いその人に
悩みを相談して
どうすればバッティングが良くなるのか、
仲間と差をつけるために遠くに飛ばす方法も
聞きました。
それを聞いた僕はすぐに行動に移しました！
素振りからバッターボックスでの心情まで！
今まで内野ゴロだった打球が外野に飛ばせるようになって行き、
打球の伸びも今までと比べて格段に
伸びて行ったのです！
徐々に自信も付いて行きました！
そして、また代打で出させてもらう時が来ました！
今度は左中間を抜ける２ベースが打てました！
この時僕はすごくうれしかったです！やっと報われたと！
打てる人からすれば、それだけ？と思うかもしれませんが
僕にとってそれは大きな成功でした！
代打の回数も増えていき
結果も残せるようになり、
ついにレギュラーで試合に出れるようになりました！
１ヶ月後にはクリーンナップに座り、
２ヶ月後にはホームランが打てました！
僕と同じ境遇の人は必ずいるはずです！
今の人生変えられます！
僕のように成功してほしいので
教えます！
野球を嫌いになってほしくないし
３年生になって無駄だったなと思って欲しくないんです！
下手な人でも、体が小さくても
バッティングは上手になります！
最後まで見ていただき
ありがとうございました！
スイングスピードを上げるコツとは？？
こんにちは！
りょうです！
今回は
「スイングスピードを上げるコツ」
について話していこうと思います！
スイングスピードが上がるとどんなメリットがあるのか？
３つ紹介したいと思います！
１．打球の飛距離が伸びる
スイングスピードが上がることによって
インパクトの衝撃も大きくなります！
この衝撃が大きくなるほどボールは
より遠くへ飛ばせるようになります！
今は「全然ボールが飛ばない」、
「外野を超える打球なんて打ったことない」
と思っているそこのあなた
ホームランを打つのも夢ではありません！
２．ボールを引き付けられる
スイングスピードが遅いとその分早く振り出さないと
ボールに振り遅れてしまいます！
しかし、スイングスピードが速くなると
ボールをより近くまでひきつけることができ
ボール球か変化球なのか見分けやすくなります！
「ストレートと変化球の見分けができない」、
「変化球で体が流されてしまう」
とお困りのあなた、２ストライクからでも粘り勝ちすることも
ボール球を見分けることも出来るようになります！
３．インコースに強くなる
というとインコースですよね！
それならボールを遠くに飛ばしたいならインコースを
上手くとらえれるようになればホームランを打てる
可能性は高くなるわけです！
そうなるとインコースを振り遅れたりしてしまっては
もったいないですよね！
このようにスイングスピードが上がるといいことだらけですね！
もしあなたがこの先いい結果を残したい！
ホームランを打てるようになりたい！と少しでも
自分を変えたいと思っているならばこれを見れば変わることが
出来ます！
しかし、その気持ちがなければ
あなたはいい結果も残せず、
ましてや試合に出れずに終わったり
スタメンから外されるかもしれません！
どうせやるなら！
チームに貢献できるバッター、仲間から期待してもらえるバッター
になってやりましょう！
では本題ですが、
「スイングスピードを上げるコツ」
について説明します！
それはインサイドアウトで振る事です！
ではどのような練習をすればいいのか？
これは壁を使っての素振りをすることで
インサイドアウトの振りができるようになります！
やり方はとても簡単です！
壁に平行に立って壁にバットが
当たらないように
素振りをするだけです！
最初は怖くて振りずらいかもしれませんが
その恐怖心が残っているうちはバットの軌道
が分かっていない証拠なのでそれを理解する練習にもなります！
慣れてきたら少しずつ壁に近づいていきましょう！
今日の素振りから１０分間練習してみましょう！
活躍できること間違いなしです！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
ボールを見すぎると打てない？！
こんにちは
りょうです！
今回は「目線と意識」について話していきます！
あなたは相手投手がボールをリリースするときどこら辺を見ていますか？
もしあまり意識していないと思う人がいるならば
これを見たら劇的にバッティングが良くなるでしょう！
なんか自然と体が反応する！
と思うくらい変わるかもしれません！
今これを知れば
これからの練習、試合
必ずいいものとなります！
どうせやるならいい結果を残して
チームメイトから慕われ、頼れるバッター
になったほうが楽しいですよね！
ヒットも増えて、長打も打てるようになる！
野球が楽しくてたまらなくなります！
逆にこれを聞かないでいると
今までと変わらず
ヒットの数も増えず、長打も打てない…
練習も嫌になり、試合も自信がないまま、
レギュラーも勝ち取れずつまらない野球人生を
歩むことになります！
でも、大丈夫です！
これから話すことは今から変われます！
では本題の「目線と意識」についてですが
それは
相手投手がボールを投げるときに
投手の肘らへんをぼんやり見ることです！
あなたは「周辺視システム」というのをご存知ですか？
人はボールを注視してしまうと
その一点に集中してしまい
脳がその他の情報を理解できずに
スムーズな動きができなくなってしまいます！
しかし、この周辺視野を使えば
急激な情報の変化に対応できるようになるということです！
つまり周辺視とは、視野の周辺をぼおっと見ることで
モノの動きを捉えるのに適しています！
これを意識するのは素振りでもできます！
一振り一振り相手ピッチャーを想像して
素振りをしましょう！
まずは一日１０分！
今からやってみましょう！
しっかりと肘のあたりを
ぼんやりと見るイメージで振りましょう！
いい結果が残せるように一緒に
頑張っていきましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
筋肉＝飛距離？！
こんにちは！
りょうです！
今回は「飛距離アップに直結する筋肉」
について話したいと思います！
皆さん筋肉をつければ飛距離は伸びると
思っていませんか？
たしかに飛距離を伸ばすには
筋肉が必要となりますが
重要なのはスイングに
必要な筋肉をつけられるか
どうかです！
ただのウエイトトレーニングでは
なかなか飛距離アップを期待するのは
難しいです！
ただウエイトトレーニングをして
筋肉をつけてもスイングに関係のない
筋肉がついても意味ないと思いませんか？
スイングで使う筋肉と
ウエイトトレーニングで使う筋肉は
別のものと考えても良いでしょう！
ましてや筋トレは楽なものではありません…
一生懸命頑張っても結果がついてこなかったら
すごく落ち込みますよね！
実際に私も飛距離に伸び悩み
ウエイトトレーニングを取り入れた
時期もありました！
しかし、結果は期待通りにはいきませんでした…
それは先ほどにも言った
スイングで使う筋肉と
ウエイトトレーニングで使う筋肉が
違うと気づかなかったからです！
それに気づいて
ある練習を取り入れてからは
飛距離も伸びていきました！
しかもこの練習簡単なんです！
もしこの練習をして
だんだん飛距離が伸びていったら
楽しくないですか？！
最終的にはホームランを打てるかもしれません！
実際に私は体は大きくないですが
ホームランを打てるようにまで
なりました！
それでは飛距離を伸ばす方法を紹介したいと思います！
それは、
フルスイングをするだけです！
とても簡単じゃないですか？？
それだけ？
と思うかもしれませんが
実際しっかりフルスイングできている人は
実はあまりいません！
ボールを打つ練習などでは
勝手にバットにボールを当てようと
働かせてしまうので
まずは素振りからしていきましょう！
練習終わりの10分でもいいので
一振り一振り集中して振っていきましょう！
このフルスイングをする事で
スイングに必要な筋肉が付き
スイングスピードが上がります！
ホームランを目指して頑張りましょう！
最後まで読んでいただき
ありがどうございました！
呼吸からくる変化！！
こんにちは
りょうです！
今回は「呼吸」について話していきたいと思います！
普段皆さん呼吸をすることについて
意識していますか？
バッターボックスに入る前
いつもの動作に違和感を感じたり
肩に力が入ってるぞと言われたりしたことないですか？
これは呼吸が浅くなることによる症状です！
では、なぜ呼吸が浅くなるのでしょうか？
呼吸は無意識に行うものです！
緊張したときに体は固くなります！
この時に無意識に筋肉に力を入れてしまっているので
それが原因で息が吸えなくなり
呼吸が浅くなるのです！
呼吸が浅くなると酸素の取り込む量が減り
筋肉に力が入るとそこで酸素を使うので
体が酸欠の状態となってしまいます！
こうなってしまうとパフォーマンスの低下を引き起こします！
これらを改善するために
意識してほしいのが
バッターボックスに入る前に
「鼻で深呼吸」することです！
深呼吸することによって何が起こるかというと
・不安感を取り除ける
・パフォーマンス力が上がる
・集中力が高まる
これらの効果があります！
鼻で深呼吸することにより体内で供給される酸素量が増えて
酸素量が増えることにより筋肉が十分に
働きパフォーマンスも発揮されます！
そして二酸化炭素量が減れば不安感が解消され
集中力にもつながるということです！
深呼吸がもたらす効果はこんなにあるんです！
次の試合でもしくはフリーバッティングで
ボールが飛ばなくて伸び悩んでいる人
この深呼吸法をぜひ取り組んでみてください！
今回は「呼吸」について話しました！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
インパクトを意識するだけで飛距離が伸びる
こんにちは
りょうです！
今回は「ボールに当たる瞬間のインパクト」
について話していきたいと思います！
ボールを遠くに飛ばすには
インパクトの瞬間を強くすれば
より遠くに飛ばせますよね！
でも、そのインパクトを強くするには
どおすればいいのか？
実はこれ簡単なことなんです！
簡単なことなんですが、
意外とできてない人が
多いのが現状です！
しっかりスイングして振っているつもりなのに
何故か飛距離が伸びない…
インパクトの瞬間にボールをはじき返している感覚がない…
このような感覚がある人も
これを読んだ後には
ボールがバットにはじかれて
スパーンと飛んでいく感覚が得られるでしょう！
言っていたのですが
「構えている時から力が入っていると
インパクトの瞬間では絶対に力が伝わらない」
と仰っていました！
そうなんです！
インパクトに力を加えるには
インパクトにいくまでに
いかに力を抜けるかなんです！
意外と簡単ですが
無意識のうちに力が入っていたり
飛ばそうと思うほど
力んでしまうのがほとんどです！
ではどうやって力を抜くかですが
まず力を入れないで
打つことができないと始まりません！
なのでティーバッティングで力を入れずに
軽く素振りをする感じで打つ練習をしましょう！
最初の2セットは力を抜いた状態で
３セット目で先ほどと同様に力を抜き
インパクトだけ力を入れるイメージで
打つようにしましょう！
この時のポイントですが
割れの状態からミートするときに
一気に力を入れるイメージで振るとうまくいきます！
インパクトの後は力を抜くと気持ちよく振れますよ♪
今回は「ボールが当たる瞬間のインパクト」
について話しました！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
〇〇するだけで手首の返しが上手くなる！！
こんにちは！
りょうです！
以前に「手首を返すタイミング」
を説明しましたが
今回は「手首をこねずに返す方法」
を説明したいと思います！
まだ読んでいない人は是非読んでみてください^_^
ボールを打つ際にで力んでしまい
引っ掛けたりしたことないですか？
手首を返す癖がある人
は右バッターだとサードやショートにゴロが
飛んでいきやすい傾向にあります！
この引っ掛けてしまう理由とは
・右手の方が左手より力が強い
・アッパースイング
・右手首が下がっている
などあると思います
「最初の右手の方が強い」というのは
右打ちの人で右手が利き腕の人は
左で振ったほうが綺麗に振れませんか？
何故かというと右手が常にバットをリードしてくれて
左手に切り替わることがないので綺麗に振れるんです！
これが右で振るとなると
左手でバットをリードしていたものが
ミートポイント、つまり手首を返すタイミングで
右手に変わってしまうのでこねてしまい
引っ掛けやすいのです！
このように大体がこの右手首の
使い方が良くないことが多いです！
私も大事な場面でよく力んでしまい
引っ掛けてチャンスを無駄にしてしまうことが
ありました！
でもそんなことを繰り返していては
せっかく勝ち取ったレギュラーを
外されるかもしれない！！
残念な結果にならないためにも
この練習法を試してみてください！
そんないいことがあるんだから難しい練習法だろうな
と思っているそこのあなた！
この引っ掛け癖は簡単な方法で
直すことができます！
では、「手首をこねずに返す方法」
を説明していきます！
これが本当に簡単で
逆手にして振るだけ
なんです！
右手と左手を逆にして振る事によって
左手で右手のこねてしまう力をカバー
できるので自然とスムーズな振りが出来ます！
それによって右手のスムーズな手の返し方も
自然とできるので矯正していくことができるというわけです！
最初は慣れないと思うので
素振りを５分軽く振ってみてください！
だんだん慣れてきとなーと思うようになってから
今度はティーバッティングで
打ってみてください！
あくまで軽くでいいです！矯正ですので
フルスイングをする必要はありません！
インパクトでこねてしまうとボールに
うまく力が伝わりませんので
ボールの伸びも悪くなります！
遠くに飛ばすためにもぜひこの
練習法を試してみてください！
今回は「手首をこねずに返す方法」を
説明しました！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
